安心・安全・美味しいは幸せのキーワード
スーパーマーケットスズキヤ・置地廣場

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スズキヤTOPICS

梅しごと

こんにちは。スズキヤ逗子駅前店の久保です。

6月に入り、そろそろ今年の梅しごとの準備を始めたという方もいるのではないでしょうか。

今年は全国的に暖冬などの影響で、梅が不作と言われています。

3月には全国シェアの6割を占める和歌山県産の梅が、ひょうの被害に見舞われたため傷つき、

出荷量が例年の3割程度という話も聞きます。

スズキヤでも、青梅、南高梅の販売が始まりましたが、

早めの梅しごとをお勧めします。

例年より販売期間も短くなってしまうので、

いざ始めようとした時には、なくなっている可能性もあります。

ぜひ、美味しい梅干し、梅酒、梅シロップなどを作りましょう!

私もさっそく梅シロップを作りたいと思います。

また、本日(6/6)ヒルナンデスにスズキヤ登場です。

お楽しみに!





三浦鈴木農園の枝豆

こんにちは!スズキヤ青果バイヤー鈴木です。

本日ご紹介する商品は地元神奈川県三浦産の「鈴木農園のえだまめ」です。

仕事柄、毎年シーズンにはいろいろな枝豆を10回以上は食べるのですがどれも美味しい、しかしどれもあと半歩だけ物足りないと感じていました。

スーパーで販売の生鮮食品(肉・魚・野菜)の中で野菜だけ生きたものを販売しています。

生きているからこそ野菜は呼吸をします。畑で土に植わっている時は土から栄養分を吸収して外に吐き出します。呼吸をして成長しているという事です。

これが土や太陽がなくなるとどうなるかと言いますと自分の栄養分(美味しさ)を吐き出して呼吸する事になります。すなわち採れたてのものは美味しいと言われるのはこういうことなのです。

美味しいものを美味しい状態でお店に並べる。それに最もこだわったのがこの鈴木農園さんの枝豆なのです。

三浦の潮風とサンサンと輝く太陽を浴びながら美味しく育った枝豆を農地で一気に冷やす!このようにして枝豆の呼吸を止める。

簡単に言えば枝豆を冬眠させて旨味を閉じ込めるこれが鈴木農園の枝豆の美味しさの秘訣なのです。

念願の旨味がギュっと詰まった枝豆を昨年よりスズキヤ全店で販売することが出来ました。

6月初旬より7月末までの期間限定での販売になりますので是非ご賞味ください。

なお、「枝豆は買ったその日に食べる!!!」これがおいしい枝豆の秘訣です。

今月・来月おすすめします。

今月・来月おすすめします。

CGC 黄金パイナップル スライス(缶)

CGC 黄金パイナップル スライス(缶)

皆さん、こんにちは、スズキヤ 東逗子店 黒﨑です。今回おすすめする商品は、芳醇なあまさと香りの黄金パイナップル スライス缶です。
4月中は売れすぎて欠品が続いてしまいました。5月より売場増設し販売しています。只今販売中です。缶詰でも簡単に開けられます。
開封しそのままでも美味しい。冷やせば なお美味しい。缶をあければ8枚にスライスしてありますので、非常に便利で食べやすい。

鮮やかな色 と 豊かな味わい が特徴の プレミアムパイン(黄金パイナップル使用。)

おやつに・デザートに・アイスクリームと一緒に、お菓子作りにも、買い置きしていれば便利な逸品です。

暑い季節になって来ました。冷やしたパインが美味しいです。冷蔵庫でしっかり冷やして、美味しくお召し上がりください。

(なんだかパインが食べたくなってきます。)

価格もお手頃価格です。なんと1缶 本体価格で199円、(税込み価格214.92円)
 

ベーカリーおすすめのクリームパン!

ベーカリーおすすめのクリームパン!

こんにちは!ベーカリーバイヤーの鈴木です。

今回、ご紹介する商品はベーカリー一押しの「たっぷりたまごのカスタードクリームパン」です。

商品特徴は、たっぷりの卵を使用し、卵の風味が生きた濃厚なカスタードクリームをブリオッシュ風の柔らかなパン生地で包み焼き上げました。

表面にトッピングしたクッキーそぼろの食感と、なめらかな食感のたっぷりたまごのカスタードクリームが絶妙なバランスに仕上がっています。

是非、一度お試しください。

◆いざ鎌倉!

誰が、こんなに長く辣油ブームが続くと思っていたでしょうか?

そもそも辣油なんて(失礼)昭和の時代は、町の中華屋さんの調味料テーブルにちょこりと
乗っているか、お家で父親が自慢気に「餃子は辛くねぇ~と旨くねぇよな!」
などと言いながら、SBの小瓶をドバドバ垂らしている調味料だったはずです。

2000年に石垣のペンギンさんが「食べられるラー油」としてザクザク食材を
たっぷり使ったのを皮切りに、その約10年後「江戸むらさき」でおなじみの
桃屋さんが「辛そうで辛くない少し辛いラー油」で、一大食べラーブームを巻き起こします。

それまで、辣油の調味料市場は生姜・ワサビの1/10程度だったのに
これをきっかけに、各社もこぞって市場参入し40億以上(生姜・ワサビの半分)までに
急成長いたしました。

そして2024年、ついに鎌倉無農薬野菜をふんだんに使った
鎌倉石鹸の川村様の「鎌倉辣油」が登場です!

もともとオーガニックコスメから始まった川村さんの体に優しい技術は
ついに、フードに生かされてお披露目に至りました!

しかも、鎌倉らしくおしゃれに2色!

赤は「鎌倉薬膳ラー油」 北鎌倉菜園の山椒や唐辛子、バジルやオレガノなど
薬膳ハーブがたっぷりで、餃子・ラーメンはもちろんですが
私的には本格麻婆豆腐がメッチャおススメ!
緑は「鎌倉香味ラー油」 こちらは辛みをちょっと穏やかにチリ産のグレープオイルを使用
ねぎに日本酒わかめなどを加えアジアンテイストに仕上げており
こちらはパスタなどによく合います。

とちらも、鎌倉を意識した高貴なエスニック基調で仕上げた逸品です。

2色のセットでギフト用にもラッピングいたしますので、ぜひご利用下さいませ!

まだまだ続く辣油戦国時代。
ペンギンさんがノブナガで、桃屋さんがイエヤスなら、鎌倉ラー油は
さしづめマサムネと言ったところでしょうか?

って鎌倉ぜんぜん関係ないじゃ~ん!(笑)


鵠沼店の大川マサハルでした。

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